弁護士費用 | 大分相続弁護士相談窓口

弁護士費用

最終更新日：2025.08.07

相続・遺産分割の初回60分無料相談実施中！

遺産分割や遺留分、預金の使い込みなど相続に関わるご相談は当事務所にお任せください。

当事務所の弁護士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。

予約受付専用ダイヤルは（0120-367-602）になります。

お気軽にご相談ください。

ご相談から解決までの流れについて　詳しくはこちら>>

遺産調査（相続調査）サポート

★注

相続人が6名以上の場合は、相続人１名×2万円（税抜き）となります。
相続財産調査は、名寄帳は2つまで（名寄帳で取れる範囲の不動産）、金融機関は5社まで。それを超える場合は1金融機関×1.65万円となります。

遺産分割サポート（協議・調停・審判）

着手金無料プラン

サポート内容

遺産分割の交渉は、相続人だけで円滑に進めることは難しく、妥当な遺産の分配をするために弁護士のサポートが必要です。
弁護士が交渉の間に入り解決に向かって伴走いたします。

着手金

原則0円
※報酬金をお支払いいただけるだけの回収可能性が見込まれる場合。
※依頼者が複数名の場合、報酬金はそれぞれ算定させていただきます。
※相続人の範囲や遺産の範囲、遺言の効力等について争う場合は、別途着手金及び報酬金が発生いたします。
※寄与分、特別寄与料等について別途法的手続きを行う場合は、別途着手金及び報酬金が発生いたします。
※調停・訴訟になった場合は出廷日当として1期日3.3万円（税込）が発生いたします。

報酬金

着手金通常プラン

サポート内容

遺産分割の交渉は、相続人だけで円滑に進めることは難しく、妥当な遺産の分配をするために弁護士のサポートが必要です。 弁護士が交渉の間に入り解決に向かって伴走いたします。

着手金

報酬金

※経済的利益の額とは、対象となる相続分の時価相当額です。
※上記費用のほかに、別途実費がかかります。

★注

協議から調停、調停から審判に移行した場合は、＋22万円が発生します。
5期日までは着手金対応、それを超過した場合は1期日につき33,000円を追加します。

遺留分侵害額請求

遺留分侵害額請求「したい方へ」サポート

相続人には最低限の財産を得られる権利があり、これを「遺留分」と言います。

遺言に遺産は渡さないと書かれた場合でも遺留分を獲得することができます。

また遺留分には「時効」がありますのでお早めにご相談ください。

着手金無料プラン

サポート内容

・遺産の整理
・妥当な遺産額の計算
・遺留分額の確定
・遺留分を獲得するための交渉
・獲得した遺産の支払い

着手金

原則0円
※報酬金をお支払いいただけるだけの回収可能性が見込まれる場合。
※依頼者が複数名の場合、報酬金はそれぞれ算定させていただきます。
※相続人の範囲や遺産の範囲、遺言の効力等について争う場合は、別途着手金及び報酬金が発生いたします。
※寄与分、特別寄与料等について別途法的手続きを行う場合は、別途着手金及び報酬金が発生いたします。
※調停・訴訟になった場合は出廷日当として1期日3.3万円（税込）が発生いたします。

報酬金

着手金通常プラン

サポート内容

・遺産の整理
・妥当な遺産額の計算
・遺留分額の確定
・遺留分を獲得するための交渉
・獲得した遺産の支払い

着手金

22万円
→訴訟まで移行した場合は追加着手金11万円

報酬金

※経済的利益の額とは、対象となる相続分の時価相当額です。

※上記費用のほかに、別途実費がかかります。

★注

協議から調停、調停から訴訟に移行する場合、追加着手金11万円が発生します。
5期日までは着手金対応、それを超過した場合は1期日につき33,000円を追加します。

遺留分侵害額請求「された方へ」サポート

遺留分侵害請求を受けた場合、相手方に遺留分を侵害していないことを納得させたり、支払う遺留分額を減らすためには専門的な知識が必要です。

ご自身で進められるより、弁護士に依頼することをお勧めします。

サポート内容

・遺産の整理
・正しい遺留分額の提示・交渉
・遺産分け

着手金

33万円
⇒訴訟に移行した場合は追加着手金11万円

報酬金

※経済的利益の額とは、対象となる相続分の時価相当額です。

※上記費用のほかに、別途実費がかかります。

★注

協議から調停、調停から訴訟に移行する場合、追加着手金11万円が発生します。
5期日までは着手金対応、それを超過した場合は1期日につき33,000円を追加します。

預金の使い込みの返還請求

着手金：着手金：44万円～

※事件規模に応じて変動

報酬金：実際に取得した返還額の16.5％

相続手続関連

相続手続　丸ごとサポート

※戸籍謄本・登記事項証明書・固定資産評価証明書等の各種証明書の発行手数料は別途実費をいただきます。

※上記費用のほかに、別途実費（司法書士への支払費用、税理士への支払費用、社労士への支払費用）がかかります。

遺産分割協議書作成

車輌の名義変更　

費用：1社につき55,000円（税込）

遺言執行サポート

遺言執行者に指定されている方には、弁護士が遺言執行者の代理人として遺言執行業務を行います。

★注

・特に複雑又は特殊な事情がある場合は、弁護士と受遺者との協議により定める額とします。
・遺言執行に裁判手続を要する場合は、遺言執行手数料とは別に裁判手続に要する弁護士費用が発生することもあります。

遺言執行者選任申立

手数料：110,000円～（税込）

遺言書の検認

費用：165,000円～（税込）

相続放棄

費用：11万円/1人（税込）

※期間伸長の申立を行った場合は+55,000円（税込）

限定承認

基本費用：330,000円（限定承認者一人あたり3.3万円を追加）

限定承認後の財産の管理及び清算：220,000円～（税込）

遺留分放棄の申立

費用：165,000円～（税込）

不在者財産管理人選任・相続財産管理人選任

着手金：220,000円（税込）

報酬金：110,000円（税込）

成年後見

成年後見申立

【費用】330,000円（税込）

※関係者間に対立がなく、申し立てに必要な資料収集ができる場合の費用になります。
※財産関係が複雑である、親族間に深刻な対立があるなど複雑な事案は別途見積もりとなります。

任意後見契約書作成

手数料：220,000円（税込）/1契約

※任意後見：後見人就任後の月額報酬は、別途見積もりとなります。

遺言作成サポート

遺言コンサルティング

法的要件のチェックだけでなく、遺言の効力発生後、 ご依頼者様のご希望を実現させるための遺言を作成します
・現状の把握、希望の確認、リスクの確認
・遺言内容のアドバイス、ご提案
・遺言作成手続　など